香港でおすすめローカル飲茶レストラン 5選
Duen Kee Chinese Restaurant
端記茶樓
香港で一番標高が高い山 Tai Mo Shan の麓にお店を構えているローカルレストラン
香港人はハイキングをすることが大好きでここの飲茶レストランはハイキング前の腹ごしらえをしに訪れる人たちで賑わっているようです
Saam Hui Yaat
叁去壹點心粉麵飯
値段もとてもリーズナブルな飲茶レストランの一つで
厨房がガラス張りに仕切られているので、頂く前に目でも飲茶を楽しむことのできます
地元のおじいちゃんたちの姿もよく見かけるほど地元民も通うここの飲茶は
おいしさとお手頃な価格が見どころです
Sun Hing Restaurant
新興食家
ここの飲茶レストランは朝の3時から営業開始しており、朝型、夜型のどちらの人にもお勧めできる飲茶レストランです。
香港の飲茶のお勧めでもよくここのお店は特集されており、
味も雰囲気も伝統的な昔ながらの雰囲気を楽しむことのできるローカルレストランです
Tao Heung
稻香
こちらのレストランは主に香港スタイルホットポット鍋のチェーン店ですが、朝食とランチには飲茶も提供していている模様。
もしお昼時に、香港スタイルの鍋と飲茶で迷ったら、是非ここのレストランをお勧めします。
同時に食べれちゃいますからね!
Tim Ho Wan
添好運點心
この飲茶レストランはミシュランにも毎年のように登録され続けている、地元民なら誰もが知っているチェーン店のローカル飲茶レストランです
『飲茶のファストフード店』と言っても過言ではないぐらい、
お手頃な価格と速さ、店舗数が魅力的な飲茶屋さんです。
もし香港に来て迷ったらまずは近くのTim Ho Wan を探しみてください
香港ローカルレトロカフェ 喜喜冰室
香港島にあるお洒落なレトロカフェ喜喜冰室🇭🇰
インスタグラマーがこぞって訪れそうなここなレトロチックたまらないカフェは香港島のシティにあるのでアクセス抜群の場所にあります😘
カフェの入り口も昭和感ものすごく漂う雰囲気でこの時点でワクワクしてきます😻
日本にない感じのインテリアですよね
もしかしたら日本も昔はこういうレトロなカフェ🍰☕️が沢山あったのかもしれませんが、今じゃ見つけることが、難しいのが残念🙍♀️
一番手前の入り口に人体模型の不思議な飾り物が!
外のテラス席にはビーチパラソル🏖風の席でのんびりお茶してるおじさま、おばさま、若い人が👨👩👧
店内はいくつかのデザインの席で分かれててこちらがおそらく一番インスタグラマーに人気の赤いソファの席🛋ここでみんな可愛子ちゃんして写真とってました!なんなら私も😂
地元の人も沢山訪れていて、サラリーマン風の男の人も昼休憩時間を利用してカフェ☕️してるのが印象的
昔の香港の有名人🇭🇰?かなと思われるなんて言うんだろうこれ?カード?が並んで飾ってあるのもなんか雰囲気あっていいですよね〜👍
壁に飾ってあるインテリアも負けてない
このカーテンといい机にメモやカードを挟む感じはまさにレトロ感じずにはいられない
昭和生まれではないけど、私も机にカードや時間割を勉強机に挟んでたのを思い出しちゃいました
こちらが、メニュー表でここまで可愛らしさが詰まってるメニューはじめてみて可愛い〜ぅて思わず言っちゃいましたよねー
ミルクティーと、レモンティーが香港は有名ですがインスタ映えしちゃうカップでもらえるミルクティー選んじゃうあたりわたしも女だなぁーと
だれかのゴールドメダル?
ここでミルクティーとフレンチトーストを頼むのがほぼ定番らしかったので頼んでみましたが、このフレンチトーストの美味しさに頬とろけちゃいました私🥰
〜台北福容大飯店~温泉付き
台北のホテルでは日本と同じく温泉大国でもある台湾なので温泉を楽しむことのできる宿泊施設もありますがその中でも台湾一のトレードマークである台湾101 を眺めることのできる部屋がある宿泊施設を紹介したいと思います!
実際に私が宿泊したホテル・またこれから泊まってみたいと思っているホテルを交えながら紹介していきますね!
まず台湾好きな方にはご存知かと思いますが台湾で最近有名な豪華ホテルまた台湾101 を一番いいベストショットが部屋から撮れるんじゃないかというホテル
W 台北=W TAIPEI
best luxury hotel in Taipei とも言われているこのホテルは遊まいなデザイナーが手掛けたこともありデザインも現代風にお洒落なホテル
香港の数ある中の昭和チックなレトロが漂う長州島ーCheung Chau island ご当地デザートも
香港には多くに島からなる観光地がたくさんあるのですが、その中でも漁港の島また昭和感がものすごく漂うレトロチックな長州島を訪ねてきましたよー
ここの長州島のアクセス方法はセントラルからフェリーで高速船に乗船すればわずか30分ほどで到着する日帰りで楽しむことのできるちょっとした観光地で地元の香港の方にも有名なところです!
セントラルフェリー乗り場は下に我らのGOOGLEMAPさんを載せますね!
香港有很多由岛屿构成的观光地,其中渔港的岛屿还有充满昭和感的充满怀旧气息的长州岛。
这里的长州岛的交通方法是从中央坐渡轮坐高速船只需30分钟就能到的,可以当天来回享受的观光地,当地的香港也很有名!
中央码头下面会放我们的GOOGLEMAP先生。
ここセントラルフェリー乗り場は地図を見るとわかるように様々な行先に行くことのできる大きな場所ですのでここフェリー乗り場で次の行き先どこにしようかなーと思わず決めたくなっちゃいますよー
長州島のフェリーターミナル5を目指して向かっていくと大きな看板にデカデカと長州
と書いてあるのでそれを見つけ次第フェリーのチケットを購入します
オクトパスカード(香港の交通系ICカード)を持っている人はそれをかざして入船することが可能です
奥にスーツケース引いている人が見えるように、泊まりで長州島にリゾート気分を楽しむ人もいるらしく、私のローカル香港人の友達の情報によると、中学生や小学生は夏休みを利用して
長州島まで泊まりでバーベキューをしに来たり、ビーチで遊んだり夏休みの思い出を作るということでした!
从地图上可以看出中央渡轮的乘坐点是可以去各种各样目的地的大场所,所以在这里的渡轮乘坐地会不由自主地想下一个目的地是哪里呢
朝着长州岛的5号渡船终点站前进,看到了很大的招牌
因为上面写着,所以一找到就买船票。
持有八达通卡(香港交通系统IC卡)的人可以通过这些卡进入船内
好像有人在长州岛住着,为了能看到里面拉着手提箱的人,也有人在那里享受度假的乐趣,根据我本地香港朋友的信息,中学生和小学生利用暑假
到长州岛住宿来烧烤,在海边玩,制造暑假的回忆!
フェリーには二つ種類がありまして、一つは高速船、もう一つは普通船。
表記のとおり、時間が変わって来るのですが
高速船は30分 (HKD26.8)
普通船はその倍の1時間 (HKD13.6)
ギョエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これだけ時間が変わるのであれば私は高速船に乗りたい
ということで私は高速船に乗tちゃいました。
意外と通常船に乗っている人もいたのでほんとに時間に余裕がある人は通常船でのんびりと揺られて旅するのもありなのかもしれませんね。
通常船(普通船)だと何故かまたその船の中に二つの種類が分かれているようでして
通常席もしくは豪華席があるらしく、値段もHKD13.6 HKD26, 3
と変わってきます
渡船有两种,一种是高速船,另一种是普通船。
正如标记的那样,时间变了
高速船30分钟(HKD26.8)
普通船是其一倍的一小时(HKD13.6)
啊啊啊————————
如果时间能改变这么多的话,我想坐高速船。
因此我坐上了高速船。
意外的是也有人坐普通船,所以时间真的很充裕的人通常会坐着船悠闲地摇晃着旅行。
通常船(普通船)的话,不知为何那艘船里好像又分了两种
好像有普通席或豪华席,价格也是HKD13.6HKD26,3
和…不同
このもう遠くから見ただけでもわかる何か美味しいものを売っているであろう
屋台チックな店構え
香港名物の
焼売、フィッシュボール、ライスロール(腸粉)
を始め様々な軽食が売られていました
这个已经卖了只从远处看就知道的什么好吃的东西吧。
货摊式的铺面。
香港名产的
烧卖、鱼球、米饭卷(肠粉)
开始出售各种各样的小吃
私たちが今から乗船するフェリー
生憎、今日の天気は曇りで晴れてはいませんでしたが
波はとても穏やかでしたのでフェリーは無事に出港することができました
船に揺られること約30分
漁業を盛んに行っているのだろう雰囲気の小さなボートがたくさん見えてきました
奥には香港の都会からかけ離れた一つも高いビルのない平家の建物が並んでいます
長州島に到着!
たくさんの小さな屋台が到着後に出迎えてくれて、もうわたしゃーこの時点で目移り半端なかったと思います。
台湾に行ったことはわかるかもしれませんが、高尾にある島に雰囲気がとっても似ていて。
こう言った小さな屋台やレストランが並んでいるので観光地としてやはりこの街はなっているらしいです
どこか懐かしさを感じさせますね。
香港の歴史が窺える郵便ポスト
おそらくイギリス統治下の時に建てられたポスト
こそ先には、、、、
海が続いていました
可愛らしいカップルも
海沿いを歩ききると
ヨーロピアンチックな可愛らしい建物が
雑貨屋さんのようですね
たくさん歩いて小腹が空いたので
長州島の名物だという揚げアイスを購入しにテクテクと
喉も乾いていたのでマンゴージュースをオーダー。
アイスの中身は私、紫芋にしました
それがとっても正解
味とっても効いてて美味しかったあーーーー
すぐアイスが溶けてきちゃうのでなるべく早く食べないといけないのがちょっとめんどくさかったけど味が美味しいから許せちゃう!!
実際に人が住んでいる住宅街
とーーーても昭和感漂うレトロチックな雰囲気醸し出しちゃってましたね
さてたくさん長州島を観光したので香港島に帰りまする
この時すでに18時過ぎてたからなのかお店やレストランもどんどん店じまいしていってましたーーー
ミシュラン認定! 香港一と言っても過言でない伝統のある飲茶店!?〜蓮居香〜 観光客でいつも賑わっている有名店
香港でおそらく知らない人はいないであろう伝統的な飲茶店その名も
蓮香居 Lin Heung Kui
香港観光に来た人はもちろん、香港在住の人にも是非来て欲しい激安で美味しくいただけるお勧めの飲茶レストラン!
日本版で言うグルナビが香港版では、OPENRICEという有名なアプリがありまして、そこでもメニューが写真で見ることができますので広東語、英語の表記がわからないという人には是非ダウンロードしてみてみてくださいね
下にOPENRICEのホームページのリンクつけてます↓
私もいつもこのOPENRICEさんに写真付きのメニューで助けられてもらってます
香港 激安なのにミシュラン認定の美味しすぎる24時間オープンローカルチェーン店 十八座狗仔粉
香港にはたくさんローカルフード店でとても安く食べることのできるレストランが多くあるんだけどねその中でも私がよくお酒を飲んだ締めとして通っているのがミシュランにも登録された激安香港スタイルローカル店その名も
十八座狗仔粉 18 Doggie's Noodle
私がよく食べているお勧めのメニューはこのスーラーたんのような酸っぱさのあるトロミの効いたスープとこの自分で調味料を足していつも激辛にして食べているこのヌードル
ちなみにこのヌードルがお店の看板商品だよ!!
だからおそらくこれがミシュランに選ばれるきっかけとなったメニュー!うん、納得。
見た目は至って普通すぎる以上にすぎるからまさかねーって感じで最初は食べたんだげど、やっっぱうんまい!いつも出来立てホヤホヤを出してくれるんだけど、それが美味しさをちゃんとひきたててくれている感じかね!
タイトルにも書いたとおり激安で平均価格500円以下で食べれるからお年寄りから小さな子どもまで幅広い人たちが食べにきてたよー
このシグネチャードギーズヌードルが私がいつも食べているミシュラン認定のヌードル!
はちゃめちゃおいしいと!
コペンハーゲン〜オスロ 豪華客船 飛行機で行くより断然お得 DFDSシーズン レビュー
2020年2月下旬現在
今回コペンハーゲンからノルウェー までをDFDSシリーズに乗って観光してきましたのでその情報をお伝えしようと思います。
今回DFDSシリーズに乗船しようと思ったきっかけはコペンハーゲンからオスロへ渡るにつれてどういった交通手段にしようかというところから考え始めました。
国をまたぐとなると飛行機が一般的に日本からだと考えられますが、今回は北欧ヨーロッパの旅。ヨーロッパと言えばほとんどの国が陸続きになっていますので飛行機でなく以外にも鉄道や船などの飛行機以外の交通手段で行くほうがとても便利で早くさらに交通費を安く抑えることが出来る時があります。これを踏まえて飛行機以外の交通手段を検索していくと船で行くことができることがわかり、船で行くことに決めました。
特にここ北欧の船・豪華客船は充実しておりほとんどの乗客が気軽に乗れる日常的に使われているのではないかと疑うほど、簡単に行くことができ、また現地の方らしき人たちもたくさん乗船していました。
今回は、私以外に友達二人の合計三人の乗船となりましたので、それを踏まえて豪華客船の客室を選んで実際に乗船してきましたのでその点も踏まえてレビューを書いていこうと思います。
飛行機ではなく豪華客船にした理由は先ほども言いましたが軽くまとめてみようと思います。
- 旅費を安く抑えることができる
- 豪華客船というちょっとリッチな体験ができる
- 船なので飛行機のような荷物制限や、セキュリティチェックがなくストレスフリー
- 一泊乗船中にするので寝ている間に目的地へと到着
豪華客船DFDSシーウェイズ船乗り場↓↓
こちらの地図をみてもわかるようにDFDS専用の有料送迎バスも市内から乗船上まで出ているようです。私たちは利用しませんでしたが、DFDS豪華客船の船乗りばは市内から少し離れた距離にあり直行バスが出ていない様子だったのでこちらのDFDSバスは利用する価値がありそうです。
DFDSの公式ホームページによるとバス送迎のバスに乗るのであれば、
一人当たり4€かかるそうです
0歳から3歳までが無料
送迎場所はコペンハーゲンシティセンター〜DFDS乗船上までとその逆の
DFDS乗船上〜コペンハーゲンシティセンターまでがあります
シティセンターのバス停は2箇所あるようです
送迎バスの予約は公式ホームページでおこうなうことができるようです
ここからいけます↓↓
私たちは乗船上の近くにある人魚姫の像に行きましたので送迎バスは利用しませんでした
この人魚姫の像はよくコペンハーゲン・スウェーデンのポストカードの一面になるほど有名な場所でして多くに観光客がいましたよ
また、コペンハーゲンカードを購入していたのでそれを利用して乗船上まで向かいましたね
これまたコペンハーゲンカードというのがものすごく便利なカードでして、特に旅行者にはこれをもっておくと様々な入場料また交通手段としても利用できるのでオススメです
私たちもこのコペンハーゲンカードのおかげでものすごく充実した旅行ができました
ある意味ものすごく忙しかったです
このコペンハーゲンカードを無駄に使ってはいけない気がしてたくさんの場所を訪れましたね
いざ乗船に向かいますが、チェックインタイムを確認しましょうね
Copenhagen
The ferry departs from Copenhagen daily at 4.30 p.m. Check-in closes no later than 45 minutes before departure.
Check-in: 3:15 pm - 3:45 pm / Boarding: 3.30 - 4.15 p.m.
チェックインの時間帯 3:15pm - 3:45pm
乗船時間帯 3:30pm-4:15pm
みなさん余裕を持っていうことをオススメします。なぜなら私たちは観光をギリギリまで楽しんでしまったので全速力で雨が降りしきる中走った悪い思い出があるからです(笑)
ちなみに私たちは大きな荷物キャリーケースがありましたので、乗船前にDFDS乗船場ターミナルの荷物預けコインロッカーを使用しましたが、ここではクレジットカードは対応しておらず、現金のみでしたのでみなさんあらかじめ現金を用意しておくことをお勧めします
私たちは現金のお札しか持ってませんでしたが、船ターミナルの中の案内所のようなところでお札からコイン硬貨に両替してくれましたよ
とても優しい方で英語がみなさん達者なので気軽に話しかけることができました。
では、チェックインをターミナルにある専用の機械で済ませまして、荷物も預けロッカーから取ったところでいざ、乗船です。
乗船は飛行機のファーストクラス・ビジネスクラス・エコノミーのようにこちらの船もランクが分かれた客室がありますので先にランクの高い客室の人たちから乗船していきました。私たちも今回は少しいいお部屋を予約しましたので快適に乗船することができました。
客室クラスは以下の通りに分かれています
Commodore Cabins
Commodore Cabin with Balcony
Commodore Deluxe Cabin
Economy Cabins
Standard Class Comfort Cabin
Standard Inside Cabin
Standard Sea View Cabin
Commodoreクラスに船舶する乗客にはComplementとして無料のビュッフェ朝食がついてきました。何枚か写真がブレぶれではございますが参考になると嬉しいです
朝日とともに朝食を食べようといことで外がだいぶ暗いですが外を眺めながらご馳走になる美味しい料理はとてもいい思い出となりました。
乗船客もそこまでたくさんはいませんでしたのでゆっくりと外を眺めながら朝食を堪能することもできましたよ
実際に私がいただいた朝食の写真です。
北欧の料理なので洋食テイストでパン類をはじめ、ハムやスクランブルエッグなど簡単な朝食メニューが揃っておりました。
種類がたくさんあって迷うくらいだったでした。パンの種類だけでもたくさんあって、お手頃価格で乗れるのにこんなに豪華な朝食をいただけるのは、お得だと思います。
お子様のための施設も充実していまして泳げるプールが船内にありました
私たちお店も泳げるのかなと思いましたが、年齢制限が設けられているようでしたので入ることができませんでした。そしてここ以外には成人用等のプール施設が設けられていないようでしたので残念ながらプールで満喫してという夢は儚く散りました。
こちらは船内にある夜がメインで賑わっていたバー
こちらでは多くの人がゆっくりと夜の時間を楽しむ姿が見受けられましたよ。
写真で同様に店内のインテリアがとても綺麗でここでゆっくりとした時間を過ごすことのできる場所となていましたよ。
こちらはバーの奥にある、夜がメインのコンサート会場で、こちらで夜は小さなミュージカルショーが開かれていました。こちらで演奏されるのはみんなが知っている有名な曲もあればオリジナルなのかな?と思わせるような曲もたくさんありまして、子どもから大人までみんなで楽しめる内容となっておりました。